フィンランド2/3
2006年6月

ヘルシンキ
「パイバー:こんにちわで会話がはじまるヘルシンキ.戦後日本が初めてオリンピックゲームに参加したヘルシンキ、フィンランドは王国ではなく共和国、その首都ヘルシンキの人口は約56万人、国の68%が森林、10%が湖と沼である、空からの眺めは緑が濃い.ガイドの説明では携帯電話とコンピューターの接続率は世界No1.元老院広場の脇に建つ大聖堂はヘルシンキのシンボル、白亜と緑のドームが人の目を引きつける、内部は豪華.街なかの噴水公園で可愛い子供姉妹の写真を撮らせてもらおうと母親に許可を求めるとなんと日本語が堪能、日本語が好きで勉強しているという、日本語を喋りたい様子でしばし立ち話をすることに.

へルシンキ大聖堂.


ヘルシンキ近郊の眺め、緑の中に湖沼が点在.

着陸前風景.

元老院広場.

元老院広場前の観光バス

市内シーフロント景色.

同左.

シベリゥス公園内パイプオルガンのモニュメント.

公園内、シベリゥス像.

天然の岩山をくり抜いて隠れるように造られたテンペリアウキオ教会内部、フィンランド現代建築の傑作の一つ.


元老院広場の一角.


公園で会った姉妹の姉、Aleksi 8才.彼女の母親に許可得て撮影.

左記の妹、Ehas 4才.


銅像はロシア皇帝アレキサンダー2世像.


マーケット広場にて.

この店のまぜご飯と焼き鮭、じゃがいもは安く美味であった.

マーケット広場

新鮮な野菜、果物、魚介類の露店が並ぶ.

マーケット広場、土産物屋.


マーケット広場、向こうはウスペンスキ寺院.


エスプラナーディ通り.


ヘルシンキ観光で一番便利な乗り物はこのトラム、観光スポット付近を通り約一時間で一周する.

トラム