フィンラン1/3
2006年6月

トゥルク
ストックホルムからシリアライン大型客船でバルト海の島々を眺め翌朝フィンランド・トゥルクに到着、フィンランド最古の町トゥルクにて中世の面影を残す大聖堂とトゥルク城(国宝)を観光、アウラ川が街中心部を流れている、中心部の道路は車が少なく街は落ち着いている.

1300年に造られたこのトゥルク大聖堂はフィンランドの聖所に指定されている.


大聖堂内正面.

大聖堂内ステンドグラスの一つ.


1280年代からの歴史を誇るトゥルク城ははフィンランド三大古城の一つ.

16世紀時代王侯貴族の華麗な生活が営まれたという夢のあと、その様子が博物コーナーに見ることが出来る.

トゥルク城脇の展示館.

トゥルク市内.
落ち着いた雰囲気のトゥルク市内.
車の往来は少ない.


トゥルク大聖堂前一風景.

トゥルクの中心部のマーケット広場.

花やさんが多い.

季節の野菜やフルーツを売る露店で賑わっている.
同左.