エジプト  4/4
アブシンベル
アブシンベルはカイロから南800Km、アブシンベル神殿で知られている.もともとナイルの岸辺に聳え数十世紀に渡ってラムセス2世の栄光と偉大さの象徴であった、この神殿はアスワンハイダム建設によって水没の危機にさらされたためユネスコはいち早く神殿救済を図るべく活動を開始、苦難の大工事の末1965年晩夏ナイル川を見下ろすこの地に移設を完了この大神殿もエジプト観光の目玉の一つ.

アブシンベル大神殿の前にある20mはあるといわれるラムセスU世像.見るものを圧倒する.

アブシンベル小神殿、ラムセスU世最愛の妻ネフェルタリ(真ん中の像)のために建造した.古代エジプト時代の夫婦間の愛情が感じられる像.

大神殿内のラムセスU世像


大神殿内には仏像が並んでいて神秘的、この奥深い場所へ年2回太陽光が差し込む.

大神殿横からの眺め(巾38m高さ33m奥行き63m).の大きさ

神殿の内部は移設工事をしたことによりドーム状の空洞になっていて見物者はこの中を通り裏側に抜けるようになっている.